注意事項
下記に該当する方、その他気になる症状などがある方は、事前に必ずお申し出ください。
トリガーポイントセラピー(手技療法)ですが、禁忌(勧められないケース)もあります。
たとえば、血栓や塞栓の治療や、いわゆるエコノミークラス症候群の予防等に用いられるワルファリン(抗凝固剤)を服用している人。
皮膚の局所的な炎症や感染症がある人、悪性の腫瘍がある(と疑われる)人。
重度の骨粗鬆症や動脈硬化症のかた。
こういったケースでは、トリガーポイントセラピーの適応外としています。もちろん、早急に医療機関の受診をお勧めしております。
出張専門からだ∞ほぐし工房 鴨居整体院 で行う、初回の症状のヒアリングに用いるカルテには、『治療経験』や『服用中の薬』、過去にかかった病気や現在かかっている病気についての記入欄があります。
上記のような禁忌を避けるためにも、正確なご記入をお願い申し上げます。